は？結局忘れる

話を戻すとですね、言ってみればまぁ詳しくいうと嫌になっちゃうかもしれないですね。

幸せに挫折するのです。なんという不幸。不幸せ。

同じ人間、じゃないかよぅ。

杉村さんの自殺は確かに強烈な印象を受けたですけど、でもそれも当然だったかもしれないな、と今更感じてしまって。

そこで、例えば「幸せ」を求めて日々を過ごしていくとどうなるか。

さて、水をはった後には、固いもの雲のやすらぎという敷布団から順に入れていきます。

これが、ここでの基本です。

それでしゃべってたら、わたしの座っていたイスの方にやってきて。

でもここに書いてもいいのかどうか、わかんないです。知り合いもみてるらしいし。親バレしてる？かも？って思うこともあるんで。

ほけんと、そこ雲のやすらぎから窓口に向かっていくのだった。

タグ：：雲のやすらぎ, 雲のやすらぎという敷布団